（写真、文：赤鬼 小林 赤いプリウスの小野）
やって来ました！ パシフィコ横浜でのノスタルジックカー２day's！
今年も舘さんちは出展されてました。夜の横浜の楽しみも、Kさんがいらっしゃらないようですが、残った仲間で楽しませていただきます。
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今年もあのお店が、走る固定資産税を3台出展されてました。
このコンテッサは、クーラー付きでコンプレッサーを装着することにより、ダイナモが反対側に移設されてました。内装は茶色。（赤鬼） １０年位前から小牧の愛豊自動車で「名古屋５」ナンバー付で販売された車両と推測します。その後、東郷のクラシックカーナゴヤが同一車両を仕入れたと思われます。 その根拠は、フェンダーミラーとホイールキャップが愛豊自動車の時と同じである。 雑誌の広告でも、ナンバー無になっていますが、「名古屋５」ナンバーが惜しいですね。 旧車も高額で取引される車両は、業者間でこのようなケースはよくあると聞いています。（小林） |
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このコンテッサは、CLASSIC CAR NAGOYA 新和自動車からの出展でした。
非純正のフェンダーミラーにカローラ30系のホイルキャップが特徴でした。雑誌等では価格はASKとなっていました。車両詳細は昨日のレポートのとおり。
むしろ、このホイルキャップの方が希少性がありそうです。（赤鬼）
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また、今年は、偽キャンディズならぬ偽ピンクレディーが歌ってました 偽ピンクレディ！オレンジレディだそうです (笑) |
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よっ！群馬の舘ひろし！ とっ、思わず言いたくなりましたが、抑えて？今日は、ショップのインタビュー。
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今日は他に、おかわりシスターズの公演もありました。Nさんはくびったげのようでした？そして今日、外せなかったのは、910ブルの開発主査、石川康雄氏のトークショー。 |
崎陽軒の売店の入口から、ホンダＳ３６０が自走で入場してきました。感動しました。
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オートサークルのコーナーでは、「ふんわりスマート素敵なスバル」 に出会いました。
私が５０年前に友人の、このスバルと同型車で愛知県の名四国道を、四日市までドライブしたののを思い出しました。 足元が非常に広かったです。
帰りに、環八で大渋滞の中、丸ハンドルのミゼ?ト３６０ＣＣが元気良く、甲州街道の方へ走り去ったのを見て、大変な感動を貰いました。
疲れが吹っ飛びました 。（赤いプリウスの小野）
コンテッサの売り物も？何と180万のプライスで出てました。
